2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
id:duplo:20041114、id:duplo:20041117
uniqloタートルカットソー/黒、裏パイル地のボートネックカットソー/杢グレイ、植物プリントのティアード型ベロアスカート/ブルーグレイ基調、ウールスパッツ/黒、ソックス/黒、裾が大きなスカラップ状のポリエステルシャツ/濃紺、カシミアマフラー/…
市バス専用一日乗車カード(均一区間内有効・500円で乗り放題)は使いやすかった。けれど、なぜか乗ったバスの殆どがほぼ満員。着物のおじょうさんもギュウとなっててかわいそうだった。気付けば今回は一軒もカフェーに入ってない(で、天一)負けたような勝…
腹ごなしに恵文社まで。そしてまたもと来た道を戻りバスに乗り今度はガケ書房*1へ。今年出来た新しい本屋さん。ロックな(岩‥)外観もさることながら、店内に貼られた荒々しい筆文字コピーの貼り紙にも思わず及び腰になってしまいましたが、いろいろなジャン…
バスを降りるとすぐ目の前に河道屋倖松庵の看板が出ていて一瞬決意が揺らいだのだけれど、せっかく揃った条件(白川通に、一人で、しかもけっこう健やかなかんじの空腹で)を無駄にするのも勿体ないので、そのまままっすぐ進み天下一品本店に入りました。こ…
夕べ、ふと彼女が苦手だと漏らした作家の単行本を文庫堂で見つけ購入。買うくらいだから私は好きなのだけれど。なかなかこの人とは好みが一致しないな。
uniqloタートルカットソー/黒、裏パイル地のボートネックカットソー/杢グレイ、植物プリントのティアード型ベロアスカート/ブルーグレイ基調、ウールスパッツ/黒、ソックス/黒、裾が大きなスカラップ状のポリエステルシャツ/濃紺、カシミアマフラー/…
京都駅に戻って城崎行きの特急列車に乗る。日が落ちて雨が降ってくる。電車は少し古くて笑えるほどよく揺れた。城崎に着いたらとりあえずは蜂の死骸のことを喋る。実際縁りの宿の看板には分りやすく作家の名前が記してある。通りに面したその宿の二階の木製…
「マドモアゼルの為のテキスト」*1という古書販売イベントに立寄る。会場は間之町通のQurante*2という喫茶店。 棚や床置きされた木箱の中に見える背は、きっと今日が最終日だからなのだろう、もしかしたらそれらは著名性ゆえのプレミア(相場を知らないから…
ほんとのことなのに文字にしたら紋切り型のニュアンスがやたら鼻につく“京都で待ち合せ”だけれど、あえてこの際開き直るわ、だってあたいはほんの一週間前にこの手のセンテンスにおける土地の固有名詞としては最大の照れくささが付きまとう“パリで待ち合わせ…
丸の内仲通から銀座までの間で、ペンハリガン*1、アニック・グタール*2、サンタ・マリア・ノヴェッラ*3、ディプティック*4がフレグランスはほぼフルラインで見れるだなんてけっこうすごいことだと思えてしまう。セルジュ・ルタンス*5とかラルチザン・パヒュ…
だからドライフルーツも子供の頃からよく食べていたんですけれど、いつの頃からか原材料に表示される漂白剤の文字が気になるように。これは製造工程上仕方のないことなのかなぁと諦め半分、この頃はあまり気にしないことにしていたのですが、なんと無印から…
リブ生地のタンクトップ/水色に赤のトリミング、薄手のハイネックニット/チャコールグレイ、裾が大きなスカラップ状のポリエステルシャツ/濃紺、植物プリントのティアード型ベロアスカート/ブルーグレイ基調、タイツ/黒、カシミアマフラー/黒、ダンス…
愛用のステンレス製耳掻きを置いてきてしまったので、二子玉川高島屋の木屋で代替品を求めました。3種類ほどある中から“純銀製耳かき*1”という、なんだか少しぜいたくな感じのする、けれどいちばんノーマルな形状のものを選びました。さっそく使ってみたとこ…
これぞみんなの考えるスナップ、でしょってそれ今さらなのはおいといて、Big miniのそのぺたーっとした描写力には軽く笑いがこみあげてくる。今までもときどき使っていたけれど、この間(私にしては)これで一度にたくさん撮ったので、その枚数の量感から否…
黒人女性のまるまる、というよりはぶくぶく、と悪い注射で膨れ上がったようなジーンズの腰を見る度に、重なる像はあかく濁ったらんちゅうのおでこ。
綿ローンの刺繍入りプルオーバーシャツ/白、別珍の襟なしショートジャケット・白と黒のサテンのくるみボタン付き/黒、フランス空軍のカーゴパンツ旧型/カーキ、ハイソックス/チャコールにオレンジの小花模様、ダンスシューズふう/パール白表革、カシミ…
日本食で舌を戻したい!とか言って、でも普通の居酒屋に行ったんですけれどやっぱり肉類がぐっときてねー一緒に頼んだ豆腐よりも断然旨い気がしちゃうのね、しばらくこのリポートは続きます。日刊か。グラスワイン赤×2、あれれそんなに頭痛もしません。
で、chiclin et mitsouの会場でプリン屋さんをやっている友だちに偶然会った。加藤君といって*1ワゴン車でプリンを売り歩く文字どおりのプリン屋さん「アムプリン製造所」の人。このごろ吉祥寺〜国立界隈のプリン好きの人々の間で話題、のしっかり固くて四角…
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mitsou/2004aw.html 会場をborn free worksから移しての初展示会、国立のGRASというフランス料理のお店はまるでchiclin et mitsouのためにあつらえたかのような空間、ろうそくの光が映える白い壁と黒い木の梁。 前半(3日と4日…
まだ寝ぼけた暮しぶりが続いていますが、今日の目覚めは部屋に漂うひんやり甘いムスクの香り。いくらぼけまくっていたからと言ってそんな香りの主については身に覚えがなく(どこのかわいこちゃんだ!‥だってほんとにBODY SHOPのアレみたいな匂いなのだもの…
petit bateauTシャツ/黒、裾が大きなスカラップ状のポリエステルシャツ/濃紺、植物プリントのティアード型ベロアスカート/ブルーグレイ基調、ニーハイソックス/黒、カシミアマフラー/黒、スタンスミス、CANNES
このあいだF****が市場で買ったばかりの辛味大根を使った蕎麦がいかにうまかったかを私の隣でとうとうと語ってくれた(だってその場ではどうあがいても美味しい蕎麦が食べられない状況だった)ことを思い出し今夜は通りすがりの蕎麦屋に入ってみました。辛味…
さくらやのレジからやってきた樋口一葉、上野クリニックのタートルの中の人が女性。知らない内に変わっていたこと。