外国の香り、ラベルの彩り
丸の内仲通から銀座までの間で、ペンハリガン*1、アニック・グタール*2、サンタ・マリア・ノヴェッラ*3、ディプティック*4がフレグランスはほぼフルラインで見れるだなんてけっこうすごいことだと思えてしまう。セルジュ・ルタンス*5とかラルチザン・パヒューム*6もあるし。あとエディション・ドゥ・パルファン*7が出来たりしたらヨーロッパの人はびっくりかもね。
*1:http://www.bluebellgroup.com/jp/cosmetics/penhaligon.html
*2:http://www.opaque.ne.jp/marunouchi/index.html
*3:http://www.santamarianovella.jp/shop/index.html 青山と銀座では実は代理店が違う
*4:http://www.komatsu-gift.net/shop.html こことサンタ・マリア・ノヴェッラは銀座コマツ
*5:http://www.shiseido.co.jp/sprs/htmlversion/products/psl_index.htm
*6:http://www.printemps-ginza.co.jp/
*7:http://www.editionsdeparfums.com/ 本店はまるで書斎と実験室が合わさったような設え。大きな透明のシリンダーの装置に入ると、好きな香りをまとうことが出来るんだって。ここははるちゃんに教えてもらいました