2009-10-14 ■ 瑣細な不都合を細かく拾って悲観に明け暮れるほど鋭敏な神経は、ある分野においてはないのだと思ったけれど、やはり歯が欠けたことは少なからずショックだった。身体欠損の喪失感って、想像以上に大きなものだなあ。