展示会、2軒目で中高生の頃から神だと思っているスタイリストさんに遭遇。一応面識はある。今日被っていた帽子は、実はその方が監修したもの。じっと見られて「ゆうべ、その帽子が夢に出てきたの。自分が作ったものって、あまり身につけたりしないから持っていないのだけれど、それはやっぱり欲しかったんだわ、私」と仰る。あと、私が身につけていたワンピースも靴も、同じ物を持っていらっしゃるのだそう。「うふふ、お揃いができちゃう」と小さな声で言われてあたい、血圧がどうにかなりそうになった。