2008-08-02 ■ あっという間に終わった七月、何をしていたのかと言えば日記を読み返せば分かることだけれど、何かを咄嗟に印象深く思い出すことができない。連続する真夏日のせいだと思う。さすがに今日あたりは夏バテを自覚せざるを得ない調子だった。