渋谷と六本木。一本目。この人の人となりをまるで知らなかった。泣けてくるくらいに敬虔なお嬢さんだったなんてー。映像も音楽も凝っていててちゃんと映画を観ている気分が味わえてよかった。二本目のアニメーションは未消化気味。ファンタスティックプラネットと並べられての賞賛、という実感は自分にはほとんどなく。