今日は(赤面調です)

すっごく若くてすっごく可愛い子たちを見た。声も高かった。編集長の前だと言うのに(彼女たちを見た後の)しまりのない表情を隠すことができなかった。そんな自分の状態から我に返ると、今度はとたんにむずむずしてしまう。そういった部分での感性がおやじ的なのだとおもう。恥ずかしい。でも、彼女たちと交換日記をしたらどんなにか楽しいだろうと考えたりもする。その時にキキララのノートを差し出したりしたら、懐古趣味だと心のうちで一瞥されてしまうんだろうか。ノートはPBCにくっついているような文房具店やソニープラザでそろえた方があのくらいの年の(おしゃれな)子は喜ぶのかもしれない。でもそこに書き出されるペンのインクは多色遣いだったりすんのね?でもでも交換日記なんてぜったいきっとリアルじゃないんだろうなーああ、もう寝ます。(ああ、ポリネシアン)