最初にかかった医者の誤診もあって、長引いてしまったんですけれど、今はだいぶいいかんじになってきました。
女の名前や肩書きを、思わず当てはめずにはいられない、のは私だけではないと思います。微熱の原因はマイコプラズマ肺炎でした。プラズマに思い入れはないけれど、舞妓ちゃんと血流の中でたわむれているとか、なんて空想を広げる余裕すらもなかったのは前途…
本当の意味で微熱に侵されている最中は、全くといっていいほど熱っぽいことが考えられないということを身を持って知ったこの一ヶ月。たくらみや妄想は、確実に生きる上でのなんらかの糧になっているのですね。
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